あるがまま… サッカー・Newsまとめ

                           

権田修一


(出典 assets.goal.com)

権田修一「GKだけはやらないって言ってたのに…」 W杯後の愛息の言葉に驚き「凄いうれしかった」


 サッカー日本代表のGK権田修一(33=J2清水)が23日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」(後7・00)に出演。昨年日本中が熱狂したW杯カタール大会後、息子から掛けられたうれしかった言葉を明かした。

 権田は番組冒頭、なぜ出演オファーを受けたのか尋ねられ「息子が本当に帰れマンデーが好きで、オファー頂いて、家族に相談したら…これは絶対!!って言われました」とコメント。家族からの後押しがあったとした。

 今回は秘境を路線バスでめぐりながら焼き肉店を探す「肉サンド」に参加。訪れた群馬県がブランド肉の宝庫だと紹介されると「豚肉とかいいですね。W杯カタール大会の時、イスラム教国で豚肉が食べられなかったので、欲しています」と意気込んだ。

 番組後半には息子さんがどんなスポーツをやっているのかと聞かれ「サッカーやってます。ずっとキーパーだけはやらないって言ってたんですよ。でも、今大会(W杯)終わった時に“あれどうやって止めたの?”とか聞いてきて、ちょっと興味を持ち始めてくれたので、凄いうれしかったです」とW杯の影響力の強さを驚きつつ、心境の変化を歓迎した。

(出典:スポニチアネックス)


(出典 www.football-zone.net)

パパがあのW杯の舞台で活躍したら、息子は影響受けるよね。それにしても権田、テレビとか出演しまくってるな。


(出典 www.j-cast.com)

「こんだけ褒めときゃいいだろ、吉田!」内田篤人が“マイブラザー”吉田麻也を激賞「日本サッカー界で外しちゃいけない人間」


「彼の存在は4年間、大きかった」

 YouTubeチャンネル『内田篤人SDGsスクール!』が1月18日、最新コンテンツを投稿。内田氏と日本代表GK権田修一との特別対談で、森保ジャパンのキャプテンについて語り合った。

 日本は昨年末のカタール・ワールドカップで、悲願のベスト8進出は叶わなかったものの、2大会連続で決勝トーナメント進出を果たした。

 内田氏に「ゴンちゃん的MVPは誰なの?」と問われた権田は、「(吉田)麻也じゃないですか」と答える。

「麻也がキャプテンじゃなかったら成り立たなかった。いろんな選手に声をかけたりとか、チームの空気をすごく大事にしていた。(選手個々の意見を)一回、麻也が集約して、監督としっかりコミュニケーションを取るとか」

 吉田を「マイブラザー」と呼ぶほどの間柄でもある内田氏も「ワールドカップを通じて、彼の存在は4年間、大きかったんじゃないですかね」としみじみ。その存在の重要性を次のように語る。

「引退後もたぶん、サッカーに関わっていかなきゃいけない人間。日本サッカーの世界で、彼は外しちゃいけない人間かなと思います」

 手放しで称えた盟友に対し、内田氏は「こんだけ褒めときゃいいだろ、吉田!」「見ろよちゃんと、吉田!」と言い放ち、スタジオの笑いを誘った。

(出典:SOCCER DIGEST Web)   

【動画】内田篤人×権田修一『2人が選ぶW杯最高のプレーとは⁉』特別対談 後編

(Youtube)

吉田麻也を褒めるシーン以外にも、カタールW杯の舞台裏を権田がいろいろと語っていますので、興味有る方は動画最初から、ぜひ。スペイン戦後半途中で内田篤人がまさかの「トイレ行きました」発言!(笑)


(出典 bunshun.ismcdn.jp)

権田修一 長く感じた“三笘の1ミリ”VAR判定の舞台裏「僕らはあの時間をプラスに使えました」


 サッカー日本代表のGK権田修一(33=清水)が12日までに更新されたYouTubeチャンネル「内田篤人のSDGsスクール!」にゲスト出演。“三笘の1ミリ”の舞台裏を明かした。

 今大会の日本は、1次リーグでドイツ、スペインと強豪2カ国を撃破するジャイアントキリングを起こして、グループリーグ首位通過で決勝トーナメントに進出。決勝トーナメント1回戦ではクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。PK戦は1―3で史上初となる8強入りに届かなかった。

 そして今大会では最新のテクノロジーが採用されてVAR判定なども進化した。権田は最新のテクノロジーについて「日本は“テクノロジーがなかったら…”というシーンがたくさんあった。サッカーというものが正しく判定してもらえるというのは選手にとってすごくありがたかった」と最新のテクノロジーに感謝した。
 話題は1次リーグ最終戦のスペイン戦でMF三笘薫が1―1の後半6分、左サイドから折り返してMF田中碧の勝ち越しゴールをアシスト。あきらめずに走り込み、エンドラインぎりぎりで足を伸ばして世界から称賛された“三笘の1ミリ”に。

 三笘のプレーでのVAR判定は「すごく長く感じました。ただ僕らはあの時間をプラスに使えました」と明かした。結果的にゴールが認められてスペインに勝利して、1次リーグ首位突破を決めた。

 アフレッシブに攻めていた時間帯だったため「あれがゴールと認められなかった時にDFが3人ともイエローカードをもらっていたんで、“ちょっと危ないね”という話をしてました。谷口選手や吉田選手と“どうする?このままいく?それともゴール認められなかったらもう一回引く?”という話は出来てました」と冷静に時間を上手く活用していたと語った。

 そして今回のチームの良さはコミュニケーションを取るところだった。「吉田選手も点が入っても取られたりしたときも“1回みんなでコミュニケーション取ろう”と言っていたので、点が入ってみんながバッーって集まりますけどみんなでコミュニケーションを取って吉田選手や谷口選手が伝えてくれて、全員で意思統一することは出来てました」と話した。

(出典:スポニチアネックス)   

【動画】YouTubeチャンネル「内田篤人のSDGsスクール!」

(Youtube)

VAR判定時間待ち長いよね。次回は技術もさら進化してもっと早くなりそうだけど。
その待ち時間を日本代表は有効にできたという舞台裏。権田修一、話すの上手い!


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田中碧 “幼なじみ”三笘薫への「薫さん」呼びの謎明かす「仲は変わってないです。呼び方だけ」


 サッカー日本代表のMF田中碧(24=デュッセルドルフ)が8日、フジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。MF三笘薫(25=ブライトン)の呼び方「薫さん」の謎を明かした。

 この日はDF谷口彰悟(31=アルラヤン)、GK権田修一(33=清水)とともに出演した4日放送の「ボクらの時代 新春豪華3本立てスペシャル」に入り切らなかったエピソードを放送した。
 権田は「1つ、すげー疑問あるんだけど」と切り出し、「なんで“薫さん”なの?俺は“権ちゃん”なんだよ。別に権ちゃんでもいいんだけど、子どもの時は“薫さん”とはいかないじゃん?」と素朴な疑問をぶつけた。田中は三笘とは、ともに川崎市のサッカークラブ「さぎぬまサッカークラブ(SC)」出身で、幼なじみとして知られているだけに、インタビューなどで“薫さん”とさん付けで呼ぶ姿が一部で疑問の声が出ていた。

 これに、田中は「いろいろな人に聞かれるんですけど」と苦笑しつつ「もともと薫だったんです」と告白。「小学校の時までずっと一緒にやっていて、薫さんが中1になるタイミングで僕が小6、(サッカーを)一緒にやらない時期が来て、そこでフロンターレ(の下部組織)の中で上下関係が生まれたんです。小学校までは(上下関係が)なかった。そこで“さん”を付けなさい、っていうのがルールとしてできたんです。そこから僕が“薫さん”って呼んでいて、そこがずっと今まで来て、“薫くん”でもなく“薫さん”になった」と説明。それでも「仲は変わってないです。呼び方だけです」とした。

 これに、権田も「薫さんはずっと疑問だったんだよね…」ともらすと、谷口は「“薫”って言ってほしい」とポロリ。権田も「試合終わって、上下でぐるぐる回ってるんだからさ。あの距離感だったらもう…」と、話題となった試合後は、2人でピッチに寝転がりながら、抱き合って勝利を喜ぶ姿をいじる展開に。谷口も「あんなイチャイチャシーンをさ!ナイスゴール薫さん!なんですよ、あの距離で。こんなギュッとしてるのに。それはおかしい」とツッコむと、田中は「試合中も薫さんっすよ!短いほうがいいし、(試合中は)彰悟さんのことは彰悟って呼ぶし…薫さんだけは薫さんなんすよね。薫!って呼んだことないです」と譲れない様子だった。

(出典:スポニチアネックス)


(出典 www.j-cast.com)

権田修一 W杯日本代表選出の瞬間を振り返る「デパートの踊り場で」「嫁は一緒に見たくないと」


 サッカーW杯カタール大会の日本代表・権田修一が、8日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。昨年11月1日に代表メンバーが発表された瞬間について振り返った。

 DF谷口彰悟、MF田中碧とトーク。大会で活躍した3選手だが、代表発表された11月1日について、権田は「2回目だけど、ソワソワしちゃう。受験の推薦入試の合格発表と同じ」と心境を語った。

 発表の瞬間はひとりで、携帯の中継動画で確認したという。極度の緊張感から「嫁には『一緒に見たくない』と言われて。だから家を出されて、スタバ入ったら、そこの人が見てて発表を。ダメだって」と断念。行き着いたのが「静岡のデパートの踊り場みたいなところで」だったことを明かした。
 周囲の目も気になったとし、「『権田、スタバで代表発表ナウ』とか書かれたら、ちょっともう…」と苦笑い。田中は「それおもろいけど。(もしスタバで見ていたら)相当バズってます」と笑っていた。

(出典:デイリースポーツ)          


(出典 bunshun.ismcdn.jp)

「ボクらの時代 新春スペシャル」の続き…相変わらず秘話満載!おもしろかった!
(出典  @TVer_Sports) 


(出典 the-ans.jp)

三笘に駆け寄った田中にピッチ上の日本代表も涙寸前「ヤバかった」 田中「堪えられなかった、俺」


 サッカーW杯カタール大会に出場した日本代表の田中碧が4日、フジテレビ系で放送された「ボクらの時代」に同じく日本代表の権田修一谷口彰悟とともに出演。W杯の舞台裏などについて語った。

 日本代表は決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦でPK戦の末、惜敗。悲願のベスト8進出を逃した。

 権田はピッチの上では泣かないと決めていたというが、PKを外した三笘薫に涙をこらえながら駆け寄り、寄り添い続けた田中の、二人の映像を見るたびに、「あー、ってなる」と泣きそうになってしまうことを告白。「正直、今だから言うけど、薫が外したじゃん、碧が(その薫に)寄ってきたじゃん、俺もうヤバかった」とGKとしてPK戦を戦いながら、泣きそうになっていたことを打ち明けた。

 田中は「堪えられなかった、俺はもう…」「俺もう、あの時…、泣いちゃいけない、まだ負けてないから、泣いちゃいけないんですよ、でももう、目はブルンブルンで」とまだ負けてない、負けてないんだから、と言い聞かせようとしても涙でウルウルだったことを告白。「だからもう、俺、(メンバーの列に三笘を)返してから、すぐ逃げたっす。このままいったらもうダメだった」と振り返った。

 権田は「薫が外しちゃって、戻ってきたじゃん、その時、俺、ゴールに向かうタイミングで。ちょうど碧が(三笘に)向かってくのが見えて。碧と薫の関係性もあると思う…。碧のあの姿と、負けた直後の碧の泣いてる表情、あれ見ると、何か、泣くってのも悪くないんだな、って思った」と話していた。

(出典:デイリースポーツ)         
 (出典  @Like__A__Water_)   (出典  @Like__A__Water_)  (出典  @TVer_plus)

3人が語るカタールW杯の舞台裏、秘話満載でおもしろい!
フルで観たい方は上記一番下「
TVerプラス」ツイートの動画リンクから!見逃し配信は期間限定みたいなので、お早めに!

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