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大谷翔平


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大谷も出るー!楽しみ!!!
すごい打線になりそう!!
クローザー?投手としても起用されるのか要注目!!


(出典 full-count.jp)

大谷翔平がWBC参戦表明「栗山監督に伝えさせていただきました」 村上らと夢打線実現、来春日本で見られる!


米大リーグ、エンゼルス大谷翔平投手(28)が17日、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の参加を正式に表明した。自身のインスタグラムで日本代表の栗山英樹監督(61)に出場する意思を伝えたことを明かし、「5年ぶりに日本のファンの皆さまの前で野球ができるのを楽しみにしています」と1次リーグ(東京ドーム)からの参戦を明言。3大会ぶりの世界一へ、侍ジャパンに最強のピースが加わった。

午後5時20分にインスタグラムに投稿されたメッセージは、瞬く間に日本列島へ拡散された。大谷が来年3月に開催されるWBC参戦を正式表明した。自身にとっても初の舞台で、日の丸を背負って世界に挑む。

「WBCの出場に関しまして、栗山監督に出場する意思がある旨を伝えさせていただきました」

8月に渡米し、出場要請をしていた日本ハム時代の恩師に出場の意思を伝えた。日本語と英語で発信したメッセージは、わずか5時間で約30万人から「いいね!」が届き、3700人以上からコメントが寄せられた。

メジャー5年目で初の開幕投手を務めた今季は、投手で自己最多の15勝9敗、防御率2・33、219奪三振。打者では打率・273、34本塁打、95打点。1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成し、史上初となる規定投球回と規定打席のダブル到達も果たした。ジャッジ(ヤンキース)らと争うア・リーグMVPの最終候補に残っており、18日午前に発表される。

17年の前回大会はメンバーに選出されながら、右足首の故障で出場を辞退しただけに、今大会に懸ける思いは強い。日本に帰国した10月18日には「不安なく順調にトレーニングが進んでいるのであれば、問題ない」と話していたが、1カ月が経過し、ついにGOサインを出した。

3大会ぶりの世界一を狙う侍ジャパンにとっては、投打で最高の〝戦力補強〟となった。DHとしての出場が濃厚で大谷自身も「打撃に関しては時期的なことも含めて問題ないと思う」と話す。国内組で編成された11月の強化試合では村上(ヤクルト)が4番で3戦4発。大谷と村上が並べば、警戒度は分散し、相乗効果を生む。世界に対抗できる日本代表屈指の打線が完成する。

一方、投手起用は流動的。「その時期から100球、120球投げるわけにはいかない。先発なら60、70球くらいまで投げられるように。中継ぎ、クローザーとして投げるのかにもよる」と明かしており、重要な局面でDHを解除してマウンドに上がる〝ジョーカー〟的な役割を任される可能性もある。

準決勝以降は東京ドームから舞台が米フロリダ州のマーリンズ本拠地(ローンデポ・パーク)に移る。13、17年大会はいずれも米国での準決勝で敗れただけに、メジャー5年間の経験は大きな影響を及ぼすはずだ。

「各国の素晴らしい選手や5年ぶりに日本のファンの皆さまの前で野球ができるのを楽しみしています」と東京ドームで行われる1次リーグからの出場も約束した。

超一流のメジャーリーガーが続々と参戦を表明している今大会。かつてない熱気の中心に大谷翔平も名乗りを上げた。

◆侍ジャパン、栗山英樹監督「大谷選手から直接、WBCへ出場する意向であるとの連絡があり、日の丸を背負う意義、侍ジャパンに対する魂を感じ、受け止めました」

★各国のメンバーは

日本代表はダルビッシュ(パドレス)、鈴木(カブス)ら大リーガーからの返答待ちで、年内に一部の主力選手の選出が発表される見込み。来年1月中に全メンバーが出そろう予定だ。1次リーグB組でライバルとなる韓国はダルビッシュの同僚で遊撃手のキム・ハソン(パドレス)らが出場する可能性がある。準決勝以降の強敵は2大会連続の優勝を狙う米国。通算350本塁打で3度のリーグMVPを誇るトラウト(エンゼルス)が主将を務め、ベッツ(ドジャース)、アロンソ(メッツ)ら超一流のメンバーが既に出場を表明している。

(出典:サンケイスポーツ)                

【MLB】大谷がWBC出場の意思を表明 エンゼルスは大谷に任せる方針 ミナシアンGM「彼が勝ち取った権利」


 日本時間11月17日、大谷翔平エンゼルス)は自身のインスタグラムを更新し、来春開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表の一員として出場する意思があることを正式に表明した。エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは今季終了時点で大谷のWBC出場について「大谷の意思次第。(WBC出場を自分の意志で決めるのは)彼が勝ち取った権利だ」と話しており、大谷自身が出場の意思を表明したことでキャリア初となるWBC出場がほぼ確実となった。

 大谷はインスタグラムで「今年も応援ありがとうございました。結果としては悔しいシーズンでしたが日々楽しく野球ができたことに感謝しています!来シーズンもどうか熱い声援よろしくお願いします!!」とファンへの感謝を述べたあと、「またシーズン中よりお話しいただいていたWBCの出場に関しましては栗山監督に出場する意思がある旨を伝えさせていただきました。各国の素晴らしい選手や5年ぶりに日本のファンの皆様の前で野球ができるのを楽しみにしています!!」とWBC出場の意思を表明。北海道日本ハムファイターズ時代の恩師でもある日本代表の栗山英樹監督に出場の意思を伝えたようだ。

 メジャーリーグ公式サイトでエンゼルスを担当するレット・ボリンガー記者によると、大谷はスプリング・トレーニング中に日本へ帰国する予定だという。よって、大谷は日本代表が韓国、オーストラリア、中国、チェコと対戦する1次ラウンド・プールB(東京ドーム)の戦いから日本代表の一員としてプレーすることになりそうだ。

 大谷は前回大会の2017年にも日本代表の一員として出場予定だったが、足首の故障で欠場。今回が初めてのWBC出場となる。ミナシアンGMは、日本代表における大谷の起用法について「彼がやりたいことを何でもやってもらって構わない」とコメント。「二刀流でもいいし、ライトやセンターを守ってもいい。クローザーでも先発でも、先発兼クローザーでも、彼が望むなら何でもいいよ」とコメント。「WBCに出場したとしても、しっかりシーズンの開幕に間に合わせてくれると思う。私も2~3日くらい仕事をサボって観に行くかもしれないね」と大谷への信頼を口にした。


(出典:MLB.jp)


(出典 dol.ismcdn.jp)

WBCで見られるか…クローザー大谷翔平の“爆発力” 語った「先発にこだわりない」


大谷翔平がWBCへの出場を明らかに…注目されるのは投手としての起用法

 エンゼルス大谷翔平投手は17日、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場意思を明らかにした。栗山英樹監督に出場の意向を伝えたという。代表候補となっていた2017年大会は負傷で辞退しており、野球の世界一を決める戦いには初出場。大谷の出場は全世界から注目を集めそうだ。
            
 となれば気になるのは、メジャーでも唯一無二の“二刀流”でプレーする大谷の起用法だ。エンゼルスはペリー・ミナシアンGMが起用法に関わらず全面支援する姿勢を見せている。侍ジャパンの栗山監督と大谷は、日本ハム時代に過去に例がなかった二刀流という道を共に歩いてきた。今回与える役割も注目されるが、大谷が今年10月の帰国時に語った言葉の中にヒントがありそうだ。
 大谷は10月18日に帰国し、羽田空港で記者会見を行った。その際WBC参加を前提とした質問にも答えている。

 大会に備え、調整を「例年のペースから早めたりするか」という質問には「中継ぎ・クローザーであれば例年どおり早める必要はないし、先発でいけと言われるなら60球、70球投げないといけないので、その分早めないといけない」と答えた。

 さらに「経験の少ない中継ぎとクローザーでの起用も想定しているのか」という質問に「そうですね。短期決戦なので、先発がどうのとかいうこだわりは特にない」と話している。

 先発での起用であれば、しっかり球数を投げられる体を作るために調整を早める必要があるが、リリーフならその必要はないというのだ。今季の大谷は、メジャー移籍後初の規定投球回に到達し166回を投げた。シーズンの疲れをしっかり抜き、なおかつ早めに始動できるかは未知数。投手としてはリリーフでの起用が“落としどころ”となる可能性がありそうだ。

栗山監督も吉井コーチも知る“クローザー・大谷翔平”の威力

 日本代表はかつて、2009年のWBCでダルビッシュ有投手(パドレス、当時日本ハム)が大会途中で先発からクローザーに回り、世界一という結果を手繰り寄せた前例がある。今回投手コーチを務める吉井理人氏(ロッテ監督)は、シーズン中と違うポジションでの投手起用について「配置転換はありはあり。でもやってみないとわからんからな……。凄いギャンブルになってしまう。いい先発投手がいいクローザーになるかといえばそうじゃない」と話している。ただ、大谷についてはクローザーの資質を感じているはずなのだ。

 大谷は日米通じてレギュラーシーズンで148試合に登板しているが、リリーフしたのは3試合だけ。ただ、リリーフで鮮烈な印象を残した試合がある。2016年にソフトバンクと戦ったクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に「3番・DH」で先発し、9回にはマウンドへ。1回無失点でセーブを挙げた。日本人記録となる時速165キロを連発し、場内は熱狂の渦。チームはそのまま日本一まで上り詰めた。

 当時この起用を決めた栗山監督や吉井コーチの脳裏に、大谷の空気を変える力はきっと残っているはず。さらに大谷は、クローザー起用まで想定したかのような言葉を残している。

「さすがに先発で使うと言われていてクローザーでとなると、心の準備というか……。シーズン中を戦ってきて最後のポストシーズンでこうなるのとはわけが違うので、時期的なことも含めて、ある程度想定どおりのところでなければ難しいかなとは思う」

 準備する時間があれば、応える用意はある。クローザー・大谷翔平が世界を制圧することはあるのだろうか。

(出典:Full-Count)


(出典 サンスポ)

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