ユベントス
ユベントスなんと!ディマリアがハット!衝撃のゴラッソも決めたんです!!!
ユベントスなんと!1-1ドローですが、ディマリアが凄いんです!ハイライト映像をどうぞ!

(出典 juventus-journal.com)
ユベントス、ロングカウンターの一撃食らいホームでナントにドロー《EL》ユベントスは16日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフ1stレグでナントをホームに迎え、1-1で引き分けた。 パリ・サンジェルマン、ベンフィカが同居したグループで3位に終わってELに回ったユベントスは、勝ち点はく奪によりセリエAでの上位進出が難しいことから現状のベストメンバーで臨み、ヴラホビッチとキエーザの2トップで挑んだ。 フライブルクやオリンピアコスが同居したグループを2位で通過したナントが5バックで構えてきたのに対し、ユベントスは開始2分、ディ・マリアのミドルシュートでGKを強襲する。 すると良い入りを見せたユベントスが13分、押し切った。ディ・マリアのロングフィードに反応したキエーザがボックス左へ侵入。頭で折り返し、最後はヴラホビッチが蹴り込んだ。 その後もユベントスが押し込む流れとなると28分、ディ・マリアのミドルシュートでGKを強襲。前半半ば以降も展開は変わらず主導権を握り続けたユベントスが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半も自陣に引くナントに対し、ユベントスがボールを支配。しかし60分、ファジョーリのミスパスからロングカウンターを受けると、最後はブラにシュートを蹴り込まれ同点に追いつかれた。 同点とされたユベントスはロカテッリとコスティッチを投入。すると62分、ヴラホビッチのラストパスを受けたボックス左のキエーザがバー直撃のシュートを浴びせれば、66分にはCKからディ・マリアが直接狙ったシュートがバーに直撃した。 終盤にかけても押し込んだユベントスは追加タイムのダニーロの決定的なボレーは枠を捉えられず、PKかと思われたハンドのプレーはVARの末にオフェンスファウルを取られてドロー決着。来週行われる2ndレグに向けてアドバンテージを得ることはできなかった。 (出典:超WORLDサッカー!) |

(出典 juventus-journal.com)
パス1本で勝負あり!ユベントスのゴールが凄い!相手DF網をいとも簡単に崩した連係【欧州EL】UEFAヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフ1stレグ、ユベントス対ナントが現地時間16日にアリアンツ・スタジアムで行われた。この試合では、ユベントスが見事な先制ゴールを決めた。 13分、アンヘル・ディ・マリアがセンターサークル付近でボールを持つと、逆サイドでディフェンスラインの背後へ走ったフェデリコ・キエーザへロングパスを送る。相手DFが足を伸ばしても触れない絶妙なパスにキエーザが抜け出すと、頭でゴール前にパスを出し、最後はドゥシャン・ヴラホヴィッチが押し込んだ。 ユベントスは、試合序盤に相手DFをいとも簡単に突破して先制点を決めたが、60分に失点。その後はゴールを決めることが出来ず、試合は1-1の引き分けに終わった。 (出典:フットボールチャンネル) |
【ハイライト動画】ユベントス vs ナント
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ゴールの起点となった”1本のパス”はもちろん、入らなかったけどいいミドルも2本打ったり、CK直接狙ったり…とにかくディマリアの存在感がヤバい!
【動画】凄まじいドリブルからの華麗な一撃!フェデリコ・キエーザのゴールが凄い!

(出典 portal.st-img.jp)
凄まじいドリブルからズドン! イタリア代表FWのゴールが凄い! 相手GKお手上げの華麗な一撃コッパ・イタリア・ラウンド16、ユベントス対モンツァが現地時間19日に行われた。この試合では、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザが見事なゴールを決めている。 1-1で迎えた78分、キエーザは敵陣左サイドでボールを持つとドリブルを開始。ユニフォームを引っ張られながら相手DFを抜き去ってカットインするとペナルティーエリア左から右足を振り抜き、逆サイドネットに華麗なコントロールシュートを決めてみせた。 このゴールには相手GKもお手上げ。ペナルティーエリア内でブロックに来た相手DFの外から巻いたこのシュートに、一歩も動くことが出来なかった。 キエーザのゴールで勝ち越したユベントスは、モンツァに2-1で勝利。準々決勝では、同日にボローニャを下したラツィオと対戦する。 (出典:フットボールチャンネル) |
【動画】ユベントス対モンツァ フェデレコ・キエーザ ゴールシーン
(Youtube)
ユニフォーム引っ張られながらも突破して、カットインからの素晴らしいゴール!
【驚愕】W杯優勝のアルゼンチンに贈られた「金メダル」に衝撃の事実!

(出典 www.tv-tokyo.co.jp)
W杯優勝メダルに隠された意外な事実が判明 比較した選手は爆笑「俺の方が価値が高い」昨年末に行われたサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で36年ぶり3回目の優勝を飾ったアルゼンチン。世界のサッカーシーンに大きな反響をもたらしたが、最近になって意外な事実が判明して話題を集めている。注目されているのは、選手たちに贈られた金メダル。イタリア1部セリエAのユベントスが公開した動画で、W杯優勝メンバーがある“違い”を指摘している。 同じではなかった。W杯優勝の金メダルを持参したユベントスのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアとMFレアンドロ・パレデス。2人はメダル部分をデジタルスケール(はかり)に置いた。ディ・マリアのメダルの重さが441グラムだったのに対し、パレデスのメダルは429グラム。ディ・マリアが「俺のメダルの方が重いな!」と言うと、パレデスは「誰かが俺のメダルから少しグラム数を奪ったようだ!」。最後にディ・マリアが「俺のものの方が価値が高い!」と言うと、2人で笑った。 ユベントス公式インスタグラムは「アンヘル・ディ・マリアとレアンドロ・パレデスがW杯王者になってから1か月! でも彼らのメダルは同じ重さ?」と記して動画を公開。海外ファンからは「本物の金なのかな?」「ディ・マリア決勝で得点したからか」「もう1か月?」「メッシのは1キロかな」といった反響が寄せられている。 (出典:THE ANSWER) |
(出典 @juventus)
重さ違うんかーい!
ちなみに、W杯の金メダルは「純度の高い銀の上に純金でメッキを施したもの」らしいです。
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