あるがまま… サッカー・Newsまとめ

                           

メッシ


(出典 loopnewslive.blob.core.windows.net)
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(出典 i.dailymail.co.uk)

主役のメッシとC・ロナウドが共にゴール! 10人PSGがリヤド選抜とのド派手な打ち合い制す《親善試合》


パリ・サンジェルマン(PSG)は19日、サウジアラビアのキング・ファハド・スタジアムでリヤド・シーズンチームとのフレンドリーマッチに臨み、5-4で勝利した。

クープ・ドゥ・フランスの変則日程の影響もあり、カタールのドーハとサウジアラビアのリヤドへの短期遠征を実施中のPSG。その遠征の目玉となる今回の親善試合では、リヤドに本拠地を置くアル・ナスルとアル・ヒラルの選抜チームと対戦。そして、アル・ナスルでは昨年末に電撃加入したクリスティアーノ・ロナウドのデビュー戦となった。

PSGはこの一戦に向けてメッシ、ムバッペネイマールのトリデンテにセルヒオ・ラモス、ハキミといった主力をスタメン起用。一方のリヤド・シーズンチームではロナウドが新天地で初起用となったほか、GKアル・オワイスや元FC東京のチャン・ヒョンス、ルイス・グスタボ、マレガ、ゴンサロ・マルティネスといった選手がスタメンでピッチに立った。

メッシとロナウドの永遠のライバルによる再競演に注目が集まったドリームマッチは主役がいきなり魅せる。開始3分、左サイドを起点とした攻めからネイマールが浮き球でゴール前のスペースにスルーパスを出すと、これに反応したメッシがGKとDFに寄せられる寸前で左足のチップキックで流し込んだ。

いきなりのライバルの活躍に触発されたロナウドも、直後の6分に最初の見せ場。ボックス手前左でルイス・グスタボからパスを受けると、そのままボックスに持ち込んで左足を振っていくが、ややパワー不足のシュートはレアル・マドリーの元同僚GKナバスにキャッチされた。

以降は急造のホームチームに対して、タレントとチームとしての完成度で勝るPSGが優勢に試合を進めていく。とりわけ、ネイマールとメッシ、ムバッペの強力トリデンテは個人技とコンビネーションで違いを生み、幾度も際どいシーンを作り出す。それでも、何とか粘って追加点を与えないリヤド・シーズンチームは、もう一人の主役がやはり決定的な仕事を果たした。

32分、セットプレーの競り合いの際にロナウドがGKナバスと交錯。すると、ボールに触れなかったナバスがロナウドの頭部にパンチングを見舞ったとの判定でPKが与えられる。これをロナウド自ら決め切ってサウジアラビアでの初ゴールとした。

これで一気に試合の流れが変わると、PSGは相手のカウンターの際にハキミ、ベルナトが裏へ抜け出そうとする相手選手を続けて後方から倒すと、最後尾での対応となったベルナとが決定機阻止と判断されてレッドカードを掲示される。これで数的不利を負ったPSGだが、自慢のトリデンテを生かしたカウンターからチャンスを作り出すと、43分にはセットプレーからムバッペのクロスにタイミング良く飛び出したマルキーニョスのワンタッチシュートで勝ち越しに成功する。

だが、前半終了間際にネイマールが自ら得たPKを相手GKに止められて3点目のチャンスを逃すと、ホームチームの千両役者が再び魅せる。前半アディショナルタイム6分、セットプレーの場面でアブドゥルハミドの左クロスに反応したロナウドはヘディングシュートを右ポストも当てるが、撥ね返りを冷静に収めて左足のシュートを突き刺して2点目を奪った。

メッシとロナウドが共にゴールを挙げて2-2のイーブンで折り返した試合。互いにメンバー数人を入れ替えて臨んだ中、前半終盤の流れを踏襲するように打ち合いの展開に。

まずは53分、セットプレーの二次攻撃から左サイドで仕掛けたムバッペが低弾道のクロスを上げると、攻め残っていたセルヒオ・ラモスがゴール前に飛び込んで巧みなワンタッチシュートを流し込む。

直後の56分にはリヤド・シーズンチームが右CKからマルティネスの右クロスをゴール前のチャン・ヒョンスが頭で合わせ、再び同点に追いつく。だが、60分にはメッシが相手のハンドを誘発して得たPKをムバッペがきっちり決めてPSGが突き放した。

60分過ぎにはPSGがメッシ、ネイマール、ムバッペら主力を一気にベンチに下げると、ロナウドも同じタイミングでベンチへ下がってメッシとロナウドの至高の競演は惜しまれつつも終了を迎えた。

その後、試合は一進一退の攻防を見せた中、78分にはPSGが鮮やかなロングカウンターからエキティケのゴールで5点目を奪取。一方、数的優位のホームチームも試合終了間際にタリスカの強烈な左足のミドルシュートで1点を返した。そして、メッシとロナウドの競演に沸いた白熱のフレンドリーマッチは見応え十分の4-5のスコアでタイムアップを迎えた。

リヤド・シーズンチーム 4-5 パリ・サンジェルマン

【リヤド】
クリスティアーノ・ロナウド(34分[PK])
クリスティアーノ・ロナウド(45分+6)
チャン・ヒョンス(56分)
タリスカ(94分)

【PSG】
メッシ(3分)
マルキーニョス(43分)
セルヒオ・ラモス(53分)
ムバッペ(60分[PK])
エキティケ(78分)

(出典:超WORLDサッカー!)       

■動画 メッシ先制ゴールシーン
 (出典  @PSG_inside)

■ハイライト動画  親善試合 パリ・サンジェルマン vs リヤド・シーズンチーム

(Youtube)

■フルマッチ動画 親善試合 パリ・サンジェルマン vs リヤド・シーズンチーム

(Youtube)

メッシ、エムバペ、ネイマールとC.ロナウドの対決!主役二人がゴールを上げるところはさすが!ネイマールはPK決めれば4人ともゴールだったけど、止められちゃったね。

世界屈指のストライカー同士の直接対決!
試合中はガチガチのバトル、そして終了後は互いに健闘を称え合う姿が素晴らしい!


(出典 soccer.sports.smt.docomo.ne.jp)

メッシがレバンドフスキを完全シカト? “緊迫シーン”に「このマッチアップは熱い」新旧バルサエース対決にサッカーファンが熱視線


FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループC】ポーランド0-2アルゼンチン(日本時間12月1日/スタジアム 974)
 メッシvsレバンドフスキ、バルセロナの新旧エース対決に世界中のファンが胸を躍らせた。メッシのドリブルをレバンドフスキがファウルで止め、和解しようと接触した際にメッシは完全に無視。これには視聴者から「レオはいつでもガチ」といった声が上がった。
 豪華なマッチアップは試合終了間際の94分に見られた。メッシがピッチ中央でドリブルをスタート。レバンドフスキがかろうじて喰らいつく形となったが、たまらずにファウルで阻止することに。直後にレバンドフスキは、倒したメッシに接触して和解を試みたものの、“元バルサのエース”は、これを完全に無視。画面越しにも緊迫が伝わるような場面だった。

 このシーンを目撃したABEMAの実況・大西洋平氏アナウンサーが「お互いのエース、その気持ちをぶつけあいました」と伝えると、視聴者からは「神々の戦い」「このマッチアップは熱い」と興奮のコメントが相次いだ。また「レオはいつでもガチ」「スーパースルー」「おこメッシ」「シカトw」と、メッシのリアクションに反応する声も散見された。

 バルセロナの新旧エース対決は、まさにワールドカップでしか見られないレアな光景。両国はグループステージを勝ち抜けたが、世界屈指のストライカーが決勝トーナメントで再びあい見えるとしたら、それはファイナルのみ。今大会でメッシvsレバンドフスキのマッチアップを目にした人は、幸運だったと言えるだろう。 (ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)
(出典:ABEMA TIMES)               

■動画 メッシとレバンドフスキのガチバトル


「レバンドフスキとメッシの旅は続く」耳元でひそひそ…試合終了後の胸アツな光景に海外メディア沸く【カタールW杯】


◇30日 サッカーW杯カタール大会 1次リーグC組 ポーランド0―2(ドーハ)

 ポーランドはアルゼンチンに0―2で敗戦。勝ち点4は変わらなかったが、わずか「1」の得失点差でグループリーグ2位にとどまり、36年ぶりのベスト16進出を決めた。

 同時刻のキックオフだったC組のもう一方のカードで、メキシコはサウジアラビアに2―1で勝利。勝ち点4はポーランドと並ぶも、後半ロスタイムの1失点により、得失点差で涙をのんだ。

 試合終了後、ポーランドイレブンはピッチ上で携帯電話に群がり、もう一方の試合の行方に固唾(かたず)をのんだ。そして、サウジアラビアが決定的な1点をもぎ取ったおかげで、薄氷のベスト16進出がほぼ決定。その瞬間、アルゼンチンの“神の子”メッシは、ポーランドの絶対的エース、ロベルト・レバンドフスキ(34)に歩み寄ると、耳元で何かをささやき、2人は肩をたたき合ってお互いの健闘をたたえた。

 このシーンに、世界最大のスポーツ誌、米スポーツイラストレーテッドは「安堵(あんど)の息を吐く」「レバンドフスキとメッシの旅は続く C組はアルゼンチンがトップ、ポーランド2位」と、目が星マークになる顔文字付きでツイート。

 英国営放送BBCは、この2人が交差したシーンで、レバンドフスキがメッシを両手で抱く瞬間の写真を添え、「偉大な2人の間のリスペクト われわれはベスト16でもメッシとレバンドフスキを見られる」とツイートした。

(出典:中日スポーツ)                


(出典 www.asahicom.jp)

おそらく最後のW杯になるであろうメッシ
悲願のW杯優勝なるか…


(出典 cloudinary.fifa.com)

リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini, スペイン語発音: [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi]1987年6月24日 - )は、アルゼンチンロサリオ出身のサッカー選手リーグ・アンパリ・サンジェルマンFC所属。アルゼンチン代表。ポジションはフォワード[4]FCバルセロナおよびアルゼンチン代表の出場数、得点数、アシスト数の最多記録者であり、バロンドールを史上最多の7度受賞、ブラジルW杯の大会MVP受賞者

この予想通りなら今回のW杯はメッシの大会
予想を覆して躍進する日本代表に期待!!


(出典 dime.jp)

日本代表はGS敗退!? EAによる”カタールW杯予想”が実施…「優勝国」「得点王」「最優秀選手」の行方はどうなる


 エレクトロニック・アーツ(EA) Sportsが、カタールワールドカップ(W杯)の優勝国などを予想した。

■優勝国、得点王、最優秀選手の行方は

 EA Sportsは11月8日、同社のサッカーゲームである『FIFA 23』を使ってカタールW杯の予測を行ったと発表。今作から搭載されるW杯モードを使ってグループステージから全64試合をプレイし、シミュレーションを行ったようだ。

 その結果、優勝国に輝くのはアルゼンチンだと予想された。ブラジルとの決勝戦に1-0で勝って36年ぶりに世界一の座に輝くとのことだ。
 また、シミュレーションで得点王になったのはリオネル・メッシ7試合で8ゴールを挙げて見事ゴールデンブーツを獲得すると予測されている。そしてゴールデンボール(最優秀選手)に輝くのもメッシだと予想された。

 EAによるW杯優勝国予想は2010年、2014年、2018年の大会でも行われており、その全てで的中。アルゼンチンはシミュレーション通りにトロフィーを掲げることができるだろうか。

 なお、このシミュレーションによると、我らが日本代表はグループステージ敗退が予想されている。この部分に関しては予測を裏切ることを期待したい。

■決勝トーナメントに進むのは

 EAによる予想では、日本代表のいるグループEから決勝トーナメントに進むのはドイツとスペイン。しかし、前者はブラジルとの準々決勝で、後者はクロアチアとのラウンド16で姿を消すと予測された。

 またアジアからは唯一、韓国がグループステージを突破するようだ。

 W杯の期間はこのシミュレーションと照らし合わせながら大会を楽しむのも面白いかもしれない。

(出典:サッカー批評Web)

日本代表は…的中率100%のW杯優勝チーム予想、2022年はこうなった

いよいよ開幕が近づいてきた2022年FIFAワールドカップ。

EA SportsのサッカーゲームFIFA23でもW杯モードが9日から搭載される。

そうしたなか、同ゲームを用いた今大会のシミュレーションと優勝予想が話題になっている。

EA FIFAのシミュレーションは、2010年大会以降の3大会のW杯優勝チームを全て的中させているのだ。

そして、今大会はアルゼンチン代表が優勝するとの結果が出た。さらに、得点王も8ゴールでリオネル・メッシになるとされている。

決勝はアルゼンチン対ブラジルの南米対決になるとの予想だ。

また、決勝トーナメントに進むのは、グループAがオランダとセネガル、Bはイングランドとアメリカ、Cはアルゼンチンとポーランド、Dはフランスとデンマーク、Eはドイツとスペイン、Fはベルギーとクロアチア、Gはブラジルとスイス、Hはポルトガルと韓国とされている。

日本代表はグループステージ敗退という予想になったようだが、それを覆すような結果に期待したい。

(出典:Qoly Football Web Magazine)
(出典 @ESPNFC)

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