(出典 @brfootball)The 2022 World Cup will never be forgotten 🎉 pic.twitter.com/UhXYQYX85s
— B/R Football (@brfootball) December 19, 2022
「三笘の1mm」をドイツ選手が叩き割る W杯をまとめた3分間アニメが海外話題「傑作だ」カタールW杯を振り返ったアニメサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンがPK戦の末にフランスを破り、36年ぶり3度目の優勝を飾った。波乱あり、ハプニングあり、名場面ありと多くの話題を生んだ大会を振り返った約3分のアニメ動画が話題に。米スポーツメディアが公開すると、海外ファンからは「傑作だ」「見るのをやめられない」といった反響が寄せられている。2分58秒で、激闘を振り返った。アニメはカタールの選手が各国選手を豪邸に招き入れるところからスタート。しかし、いきなり家主が外に追い出されてしまい、グループリーグ(GL)3戦全敗で早々に敗退したことを思わせる作りだ。 GLの各組の出来事がクローズアップされる中、E組は日本、ドイツ、コスタリカ、スペインのユニホームを着た選手が“スロットカー”のレースでデッドヒートを繰り広げた様子を再現。最後は脱落したドイツが、VARのモニターに映った“三笘の1ミリ”を思わせる画面を叩き割るという結末だった。 米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」のサッカー専門ツイッターは「2022年のW杯を忘れることはないでしょう」とつづって動画を公開。 海外ファンからは 「伝説的」 「最高だ」 「ジョングクもいる」 「面白いな」 「本当に笑ってしまう」 「傑作だ」 「見るのを止められない」 「やばすぎ」 といった反響が寄せられている。 他には準々決勝アルゼンチン―オランダでの「18枚イエローカード」や、決勝でのメッシとエムバペの激しい戦いなどがコミカルに描かれている。 (出典:THE ANSWER) |
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