あるがまま… サッカー・Newsまとめ

                           

海外サッカー

カップ戦でアシスト記録の相馬勇紀、リーグ戦でも途中出場から2人抜きドリブルで相手の退場を誘発!


カーザ・ピアの日本代表MF相馬勇紀が持ち味を発揮した。

13日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第20節でボアヴィスタとアウェイで対戦したカーザ・ピア。MF邦本宜裕は右サイドで先発出場、9日のタッサ・デ・ポルトガル準々決勝ナシオナル戦でアシストを記録した相馬はベンチスタートとなった。

試合はボアヴィスタが攻め込む展開に。それでも幾度かクロスバーに救われたカーザ・ピアは0-0で前半を折り返す。

後半になってもボアヴィスタに攻め込まれるが、相手の決定力不足もありゴールを許さずにいると、60分から相馬が途中出場。64分に大きな仕事を果たす。

左サイドの開いた位置でボールを受けると、相手DF2人の間を勢いよく突破。たまらずボアヴィスタのセバ・ペレスが手を使って相馬を止めると、このプレーに警告。すでにイエローカードを1枚貰っていたペレスは退場となった。

このプレーで得たFKも相馬が蹴ったがゴールには結びつかず、試合はそのまま0-0のゴールレスドローに終わっている。なお、邦本は77分まで出場している。

また、ボアヴィスタに所属するMF渡井理己はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

(出典:超WORLDサッカー!)   
(出典  @VsportsArchive) 

【ハイライト動画】ボアヴィスタ vs カーザ・ピア



退場の選手、相馬を止めたのはシャツ引っ張ったからしょうがないけど、ちょっと1枚目のイエローはかわいそうな気も…。


(出典 Goal.com)
バイエルン、2020年決勝以来のコマン古巣弾でPSGに敵地で先勝!負傷明けエンバペは絶大な存在感もゴール奪えず

バイエルン、2020年決勝以来のコマン古巣弾でPSGに敵地で先勝!負傷明けエンバペは絶大な存在感もゴール奪えず

エンバペ2度ネット揺らすも…
チャンピオンズリーグラウンド16が14日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

PSGは状態が懸念されたキリアン・エンバペがベンチスタート。リオネル・メッシとネイマールの2トップによる4-4-2の布陣に。一方のバイエルンは3バックで、中盤はジョアン・カンセロ、ヨシュア・キミッヒ、レオン・ゴレツカ、キングスレイ・コマンが並び、前線はリロイ・サネ、ジャマル・ムシアラ、エリック・マキシム・シュポ=モティンとなった。そのためトーマス・ミュラー、セルジュ・ニャブリ、アルフォンソ・デイヴィスはベンチスタートとなっている。

序盤はアウェーのバイエルンがボールを持つ展開に。シュポ=モティンがファーストシュートを放ち、バイエルンが圧力をかけていく。PSGは素早いカウンターからチャンスを作ろうと試みるも、やはりエンバペの不在の影響の大きさが感じられることに。バイエルンの集中した守備をかいくぐることはできない。

43分にはクロスのこぼれ球からキミッヒが抑えの効いたシュートを放つが、ジャンルイジ・ドンナルンマがしっかりと手元で抑えた。終了間際に訪れたPSGの好位置のFKも、メッシのシュートは壁に阻まれて前半を終えた。

後半開始からバイエルンはカンセロに代えてデイヴィスを投入。PSGはプレスネル・キンペンベを入れて3バックに変更した。ややオープンな展開になると、53分に動く。シュポ=モティンが左で起点となると、デイヴィスがクロス。ファーサイドで待っていたコマンが右足で流し込み、バイエルンが先制した。コマンは2020年CL決勝に続く古巣弾となっている。

直後、PSGはエンバペ、ファビアン・ルイスを入れ、ペースを奪いに動く。だが、逆にバイエルンは右サイドのコマンを中心に組み立て、決定機を作っていく。64分にはCKからパヴァールのヘディングシュートがゴールを襲うが、ドンナルンマが好守でしのいだ。

74分にはエンバペの裏抜けから決定機を迎えるが、ヤン・ゾマーが立ちはだかり好セーブ。ネイマールのシュートから最後はエンバペが押し込むも、これは明らかなオフサイドとなった。

82分にヌーノ・メンデスが裏へ抜け、クロスからエンバペが合わせてネットを揺らす。しかし、メンデスがVARでオフサイドとなり、得点は認められない。84分にはメンデスの突破からメッシがシュートを放つが、DFがブロックして決定機を阻止する。

終盤、パヴァールが2枚目のイエローカードで退場となるも、バイエルンが1-0で逃げ切り。敵地でPSGに先勝している。

(出典:GOAL)              

【動画】PSG vs バイエルン・ミュンヘン

(Youtube)

7 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:01:51.82ID:EOIvimsi0
PSGはエムバペいないと攻撃にならん

11 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:03:32.48ID:8f+Z9Ng50
今や前線からも守備が必要なのに3人突っ立ってるのがいると強豪相手だと全く通用しないな

26 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:07:44.92ID:kKUc/VWp0
パリはまたダメなのか?

12 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:03:45.58ID:dcHSNxQ80
なんだいつも通りのPSGか

210 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:54:18.75ID:nq/EevIK0
パリって、金かけてるわりには弱いよね


と、サッカー素人の妻がボソっと言ってました

216 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:58:34.95ID:dIgoQ2qS0
>>210
そもそもサッカー素人の人間がCLに興味ある訳ないだろ
W杯しか興味ないし世間の多くはCLという大会自体を知らないと思う

238 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 08:12:30.45ID:Ptn2cSuX0
>>210
サッカー通やん

16 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:04:49.60ID:tpZBNqjJ0
PSGあれだけの面子でダメとか一向に強くならんな

20 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:06:01.57ID:buHpYtdE0
>>16
あれだけの面子ってゲーム脳かよ

94 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:25:49.68ID:8B+DzfsS0
>>20
そうだよな
あんな守備しないやつが山ほどいる面子じゃ勝てない
昨シーズンのCLでレアルに枠内打たせないほど圧倒した1stはネイマールじゃなくてディマリアだったからな

22 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:06:36.50ID:vqsw0URn0
PSGバイエルンはレベル高いカードだと思って見たら眠くて仕方ない試合だったわ

80 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:21:15.86ID:MSvv7T5k0
バイエルン強いな
少し噛み合ったらワンサイドになってた

27 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:08:20.13ID:9TFAHSZW0
まぁここでバイエルンはキツいわな

32 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:09:10.74ID:Ca79ReEP0
メッシ、ネイマールは先発、この時点ではバイエルンが有利に展開してたけど、エムバベ途中出場からはけっこう
危なかったね。やはり、今現在世界一の選手がエムバぺだね。次バイエルンホームだから有利とは言え、先発で
出て来ると守りきれなくなる可能性あるよな

トッテナムは引き訳がベストではあるけどアウェーで最小失点敗けは許容範囲でしょ

34 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:09:49.96ID:bjcdTBQM0
PSGは0-1なのは良かったんじゃないか?
最近の出来なら0-3でCL終了してもおかしくなかった

41 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:10:59.97ID:no9vT+NU0
>>34
ホームで負けは絶対ダメだろ
バイエルンのホームの強さは異常だぞ

50 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:12:57.31ID:buHpYtdE0
>>41
前バイエルンがPSGに負けた時はホームだったぞ
無観客試合だったけど

65 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:17:41.89ID:tixlf84K0
エンバペは1人違うなやっぱ

19 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:05:53.98ID:M7oe6hP/0
エンバペきてからバイエルンやられっぱなし。次の試合逆転されそう。

79 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:21:06.74ID:PjwBV2220
エンバペとメッシとネイマール居なくなったら普通にヤバそう

89 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:25:07.42ID:BQnQfP1a0
>>79
エンバペだけだよ大事なのは
前半のネイマールとメッシの2トップとか何にもなかった

292 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 08:51:17.79ID:BBTwpD/+0
PSGはメッシよりクラブチーム最強のズラタンを取るべきだったな

298 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 08:59:17.22ID:+gxK5f/z0
>>292
今のPSGにズラタンいたら悪い意味でどんなことになるのか気になるね

68 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 07:18:46.68ID:BQnQfP1a0
試合前のルフィが一番の見所だった

254 名無しさん@恐縮です :2023/02/15(水) 08:22:43.60ID:3Zrag/ik0
PSGは試合前にバカでかいルフィーの旗出したのが良くなかったな
パリの人はルフィーを名乗る強盗団が居るのは知らんだろうけど

(出典  @FORZA_FRO)


(出典 www.theworldmagazine.jp)

100m走で11秒を切る身長190cm超えの超新星 “NEXTハーランド”の市場価値が急上昇中


ガスペリーニも将来に太鼓判

キリアン・ムバッペヴィニシウス・ジュニオールなど、近年は多くの若手が台頭してきたが、その中でも特に圧倒的な存在感を示してきたのがマンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだろう。プレミアリーグ初挑戦ながら今季もここまで25ゴールを決めており、得点ランキングのトップを独走。違いを見せつけており、その怪物っぷりからサッカー界のこれからの10年を背負って立つ男と言っても過言ではない。
そして、そんなハーランドのあとを追うのではないかと期待されている選手がイタリアにいる。今季からアタランタでプレイするデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドだ。先日、20歳の誕生日(2月4日生まれ)を迎えたホイルンドはハーランドと同じ北欧の出身で、ともに金髪で190cm超え(ハーランド:195cm、ホイルンド:191cm)と背格好もそっくり。両者左利きなど類似点も多いことから、「NEXTハーランド」とも呼ばれているのだ。

加入1年目ということもあり、ホイルンドは序盤戦こそなかなか結果を残すことができなかったが、徐々にチームへフィット。2023年に入ってから3試合連続ゴールを記録するなど、頭角を現しつつある。また、チームの指揮官を務めるジャン・ピエロ・ガスペリーニもその才能に惚れ込んでおり、ホイルンドらのゴールで2-0の勝利を収めた先日のラツィオ戦(第22節)後には「彼はとにかく速い。100m走は11秒を切るよ。身長の割に重心が低いので、足を素早く動かすことができるんだと思う。彼は素晴らしいキャリアを築いていくと確信しているし、日々強くなっていっている」とコメント。この超新星の将来に太鼓判を押していた。

ホイルンドは1700万ユーロ(約24億1000万円)の移籍金でアタランタへ加入したが、伊『Gazetta dello Sport』によると、すでにこのストライカーの市場価値は加入当時から比べて「2倍以上」と急上昇しており、「少なくとも4000万ユーロ(約56億7000万円)には上る」とのことだ。ハーランドと肩を並べるには、実力・実績ともにまだまだだろうが、近い将来、ホイルンドがイタリアを、欧州を席巻する日が来るかもしれない。

(出典:theWORLD(ザ・ワールドWeb))      

【動画】ラツィオ vs アタランタ DFをぶち抜いていく、FWラスムス・ホイルンドの快速!

(Youtube)

「NEXTハーランド」とも呼ばれるデンマーク人FWラスムス・ホイルンド、まだ20歳。ただ高いだけではなく、とてつもなく速いも加わるとDFは厳しいね。ハーランドみたいになるには、相当な決定力が必要だけど。

【動画】ラスムス・ホイルンド プレー集

(Youtube)



(出典 www.thescottishsun.co.uk)

相手はブチギレ!レンジャーズMFが衝撃の奇襲弾!その後の対応には喝采「勝利の倫理とスポーツマンシップは二律背反」


試合後、指揮官が舞台裏を明かす

 現地時間2月12日に開催されたスコティッシュカップ5回戦で、レンジャーズは2部のパーティック・シッスルとホームで対戦。3-2で接戦を制し、8強入りを決めた。この一戦で、かなり珍しい2つのゴールが生まれている。1-1で迎えた71分だった。
 レンジャーズは自軍のマリク・ティルマンが治療を受けるため、ボールを外へ出す。やがてシッスル側はスローインからボールを返そうとするが、その過程でティルマンはプレスをかけ、インターセプト。まさかの奇襲に唖然とする相手を横目に、そのままペナルティエリア内に侵入し、ネットを揺らしたのだ。

 紳士協定を破るこの行為にシッスル側はブチギレ。ティルマンを突き飛ばして、猛抗議を繰り広げる。スタジアムは異様な雰囲気となるなか、レンジャーズのマイケル・ビール監督が決断を下す。キックオフ時の守備放棄を選手たちに指示したのだ。その結果、直後にシッスルが一時同点に追いつくハーフウェーラインからの独走弾が生まれた。
 英紙『Daily Mail』は「マリク・ティルマンがおそらく史上最も物議を醸すゴールを決めた」と伝えるなど、異例のシーンはたちまち話題に。ツイッターには驚きのコメントが続々と集まっている。

「今まで見たなかで最も奇妙な3、4分間」
「ゴールプレゼントなんて初めて見た」
「スポーツマンシップ万歳!」
「よくやったマイケル・ビール」
「素晴らしい対応だ」
「勝利の倫理とスポーツマンシップの二律背反を示す素晴らしい例」

 一方で、この場面にはちょっとした裏話があるようだ。ビール監督は試合後、20歳のアメリカ代表MFを巡り、こう語っている。

「マリクはピッチに倒れていて、我々がボールを出したことに気付いていなかったんだ。起き上がった時、彼は相手がスローインをしたのを見て、まるで『どうして彼らのスローインになったんだ』とばかりにレフェリーに向けて手を上げ、これまで教わってきたとおりにプレスをかけた」

 現在は古橋亨梧ら日本人5選手を擁するセルティックと、長きに渡り激しいライバル関係を築いているレンジャーズ。今月26日にはリーグカップ決勝での直接対決が予定されるなか、思わぬ形で世界中の注目を集めた。

(出典:SOCCER DIGEST Web)                

【動画】掟破りの奇襲ゴールとその後の無抵抗ゴール献上シーン

(Youtube)

足を痛めてボールを誰がどう出したか見ていなかったら、そりゃプレスに行くよな。その後、無抵抗で1点献上する指示を出した監督が”粋”!監督同士の握手もまたいいね!


(出典 news.biglobe.ne.jp)

ボルシアMGが4失点、降格圏のヘルタ・ベルリンに5試合ぶり白星を献上…板倉滉はフル出場


 ブンデスリーガ第20節が12日に行われ、ボルシアMGとヘルタ・ベルリンが対戦した。

 年明けから再開したブンデスリーガにおいて、ボルシアMGはここまで4試合を消化。1勝1分2敗とやや低調な成績となっている。2試合ぶりの白星を狙う今節は、再開後の4試合すべてで黒星を喫しており、降格圏の17位に沈むヘルタ・ベルリンと敵地で激突。板倉滉は5試合連続のスタメン出場を飾った。

 試合の均衡が破れたのは17分。ボルシアMGは右コーナーキックを獲得。ルカ・ネッツが左足で正確なボールを放り込むと、ペナルティエリア内でフリーになったニコ・エルヴェディがヘディングシュートを沈める。ボルシアMGが敵地で先手を取った。

 1点ビハインドとなったヘルタ・ベルリンだったが、30分には敵陣右サイドでボールを奪い返したところから攻撃をスタート。トルガ・ジエルジとのワンツーで右サイドを突破したマルコ・リヒターが中央へ折り返すと、最後はファーサイドでフリーになっていたジェシク・エンガンカムが押し込んだ。ヘルタ・ベルリンが試合を振り出しに戻し、このままハーフタイムに突入している。

 後半に入ると早い時間帯に再び試合が動く。52分、リヒターのパスから右サイド深い位置に侵入したリュカ・トゥザールがクロスボールを供給。これはニアサイドで弾き返されたものの、こぼれ球をジエルジが回収する。左に流すと、駆け上がってきたマートン・ダルダイが左足で強烈なミドルシュート。スピードのある一撃はクロスバーに当たってゴールに吸い込まれ、ヘルタ・ベルリンが逆転に成功した。

 なんとか同点に追い付きたいボルシアMGは87分、クアディオ・コネが自陣から持ち運んでパスを付けると、フリックからヨナス・ホフマンが左サイドを抜け出す。折り返しにマルクス・テュラムが合わせたが、枠を捉えたシュートはGKオリヴァー・クリステンセンに弾き出された。

 後半アディショナルタイムに突入すると、ヘルタ・ベルリンが勝利を決定的なものとするゴールを記録。デリー・リオネル・シャーハントが前線で板倉を抑えてボールをキープすると、反転から右足シュートを叩き込む。そこからおよそ5分後にはドディ・ルケバキオがPKを沈めた。

 試合はこのままタイムアップ。ボルシアMGは2試合連続で白星を逃すこととなり、上位進出へ向けて痛い足踏みとなった。一方、ヘルタ・ベルリンにとっては5試合ぶりの勝利に。遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属しているシュトゥットガルトを抜いて16位に浮上した。未だ降格圏ながらも、浅野拓磨が所属している15位のボーフムとの勝ち点差を「2」に縮めている。

 次節、ボルシアMGは18日にバイエルンをホームに迎える。一方、ヘルタ・ベルリンは19日に敵地でドルトムントと対戦する。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 4-1 ボルシアMG

【得点者】
0-1 17分 ニコ・エルヴェディ(ボルシアMG)
1-1 30分 ジェシク・エンガンカム(ヘルタ・ベルリン)
2-1 52分 マートン・ダルダイ(ヘルタ・ベルリン)
3-1 90+1分 デリー・リオネル・シャーハント (ヘルタ・ベルリン)
4-1 90+7分 ドディ・ルケバキオ(PK/ヘルタ・ベルリン)

(出典:SOCCER KING)     

【動画】ヘルタ・ベルリン vs ボルシアMG  板倉滉 タッチ集

(Youtube)

【ハイライト動画】ヘルタ・ベルリン vs ボルシアMG

(Youtube)

チームは4失点で敗戦したけど、板倉滉の調子は良さそうだね。

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