現地で低評価続く…鎌田大地に対して指揮官サッリが擁護「試合をよく見てプレーできている」


エンポリ戦に出場した鎌田大地に対し、指揮官マウリツィオ・サッリ監督がコメントしている。
セリエAは22日に第17節が行われ、ラツィオは敵地でエンポリと対戦。試合は前半にチーロ・インモービレとルイス・アルベルトが負傷交代するアクシデントに見舞われるも、マテオ・ゲンドゥージとマッティア・ザッカーニのゴールでラツィオが完封勝利を収めている。
前節 インテル戦で久々の先発出場を果たすも、この試合では再びベンチからのスタートとなった鎌田。しかし、ルイス・アルベルトの負傷により前半25分から投入されている。

試合後、記者会見に出席したサッリ監督は「勝ち点と自信を取り戻すことが重要だった」とエンポリ戦の重要性を強調しながら、試合を振り返っている。

「クオリティの面ではもっと良くできる。でも、良かったよ。2人の負傷交代は我々を動揺させた。そして2-0のゴールの後、我々の頭はクリアになったね」

「今日は勝点3に加え、試合の質を上げるための自信を得られたと思う。試合中、2回ほどディフェンスに集中力があった。そしてプロベデルの素晴らしいセーブ。また、ディフェンスにもっと継続性を持たせなければならない。ここ7試合で、私たちは4勝1分け2敗だった」

「もう少し落ち着けば、自分たちのサッカーを取り戻すことができる。今のところ、その時々でしかできていない」

会見内では適応に苦しむ新戦力の選手たちについても言及。鎌田のパフォーマンスについても触れている。

「カステジャーノスはプレッシャーに苦しんでいるのではなく、ミスを犯しているのだ。鎌田は(試合を)よく見てプレーできていたね。一方、ロヴェッラはインターディクションで我々に多くのものを与えてくれているし、ギラもよくやっていると思う」

「クラブは常に断固とした態度で、ネガティブな感情を抱いたことはない。選手たちの頭の中を理解しようと努めてきたし、グループの結束を固めるために努力している。集団のメンタリティとなると、個人のそれよりも常に難しいものだ」

(出典:GOAL)        
 (出典  @Fooootest)


(Youtube)


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ベンチスタートもルイスアルベルトの負傷により前半25分から途中出場した鎌田大地。
途中味方からパスが出ずに、怒りを露わにするシーンも…。
ゴールでもアシストでもいいので、結果を出したいところ。
現地では低評価が続くが、指揮官からは擁護のコメント。