アジア王者の浦和は決勝進出ならず。コバチッチ、B・シウバ弾など3失点でマンCに完敗【クラブW杯】


前半にはOGで先制点を献上

 現地時間12月19日、サウジアラビアで開催されているクラブ・ワールドカップの準決勝で、アジア王者の浦和レッズは欧州王者のマンチェスター・シティと対戦した。

 序盤からボールを握られる浦和は8分、ペナルティエリア手前の中央からロドリに強烈なミドルを浴びたが、ゴールの右に外れた。

 19分、右サイドでボールを受けたグリーリッシュの浮き球パスをベルナルド・シウバにダイレクトボレーで合わされるも、GK西川周作がキャッチ。さらに30分には、左サイドを崩されて、ボックス内に走り込んだヌネスに鋭いシュートを打たれたが、再び浦和の守護神が好セーブで凌いだ。

 しかし前半アディショナルタイム、B・シウバとのパス交換でペナルティエリア内に侵入したヌネスが低いクロスを供給。これをマリウス・ホイブラーテンが左足を伸ばして触るが、ボールはゴールに吸い込まれ、痛恨のオウンゴールで先制点を献上してしまう。このまま前半を1点ビハインドで終える。

 後半に入り46分、浦和は左サイドからの小泉佳穂の折り返しを受けたホセ・カンテが反転から右足で狙うも、決め切れない。

 52分には、ウォーカーの斜めのパスから抜け出したコバチッチに右足でネットを揺らされて、リードを2点に広げられる。さらにその7分後にも、ヌネスのミドルを浴びる。これはGK西川が防いだが、跳ね返りを拾ったB・シウバのシュートがディフレクションしてそのままゴールに。0-3とされる。

 劣勢が続くアジア王者は80分、ゴール前でこぼれ球に反応した途中出場の中島翔哉が相手最終ラインの背後に抜け出し、チャンスを迎えたがGKエデルソンに防がれた。

 試合は0-3で終了。敗れた浦和は22日に行なわれるアフリカ王者アル・アハリとの3位決定戦に臨む。

(出典:SOCCER DIGEST Web)          


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浦和レッズ、シティ相手に前半粘り強く戦っていたがオウンゴールで失点。
後半も2ゴール許し、決勝進出はならず。
アル・アハリとの3位決定戦の勝利に期待!!