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「ボールに触れるたびに危険」“圧巻2分弾”の久保建英を現地メディアが称賛!「替えが利かない存在だ」


 9月24日に開催されたラ・リーガの第6節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダヘタフェとホームで対戦。4-3で打ち合いを制した。

 2020-21シーズンにレンタルで半年間在籍した古巣とのゲームで、久保は開幕から公式戦7試合連続の先発。4-3-3の右ウイングでプレーした。

 開始2分、ペナルティエリア内でブライス・メンデスからパスを受けると、得意の左足でフィニッシュ。電光石火の先制ゴールを奪ってみせた。
 厳しいマークを受けながらも結果を残したレフティを、現地メディアも高く評価。『El Desmarqu』のギプスコア版は「7点」をつけ、こう寸評を添えている。

「ファーストタッチは、(ゴールを決めた)ボックス内だった。彼はボールに触れるたびに危険だった。現時点では替えが利かない存在であるため、試合全体とアディショナルタイム(合計18分)に耐えた」

 これでラ・リーガ6試合で4ゴール。圧巻のパフォーマンスを続けている。

(出典:SOCCER DIGEST Web)             
 

(Youtube)


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ソシエダで完全に中心選手として躍動する久保建英。6試合で4ゴールと結果も残して、今後も期待しかない!!