2022年11月

遠藤航出れないなら、板倉ボランチも良さそうだよなー。
東京五輪の借りを返しちゃってくださいな。


(出典 ssn.supersports.com)

「鮮明に覚えている」…板倉滉、悔しさを胸にスペイン戦へ「次の1試合で帰るわけにはいかない」


 日本代表DF板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)が29日、メディア対応を実施した。

 長期離脱を経てFIFAワールドカップカタール2022の舞台に臨んでいる板倉は、ここまで2試合にフル出場。負傷明けとは思えないパフォーマンスで日本代表の守備陣をけん引している。12月1日には決勝トーナメント進出をかけてスペイン代表戦が控えているが、「中3日あるので全然大丈夫です」と出場に意欲。27日のコスタリカ代表戦は0-1で悔しい敗戦となったが、チームの雰囲気は悪くない。板倉自身も「ネガティブになる要素がないですよ」と前を向いている。

「ネガティブになる要素がないですよ。だってコスタリカに負けて敗退したわけではない。最高の相手との最後1試合が残っていて、勝てば予選突破できる。もちろん、コスタリカに勝ったらそれがベストだったかもしれないけど、この状況を招いたのは自分たちなので。でも、逆にここでスペインに勝って突破したら、さらに盛り上がる。そういった意味ではポジティブに捉えています」

 板倉はスペイン代表の特徴について「セットした状態からのプレスも早いし、もちろん奪った後の切り替えも早い」とコメント。「(ボールを)持たれる時間が増えるのは承知している」と話したが、「そこでネガティブになるつもりはない。取れるところでしっかり強くプレスしにいかないと。そこのチャンスは逃してはいけない」とも続けている。「僕たちが良い状態で奪えればチャンスになるシーンもあるなと感じている。そこはドイツ戦もそうだけど、意識していかないと。奪った後は特に大事に、そして思い切ったプレーをしていかなければと思っています」と意気込んだ。

 スペイン代表は1年前の東京オリンピック・準決勝で敗れた相手だ。当時U-24日本代表に選ばれていた面々の多くが今回のワールドカップに出場しており、板倉もその1人。今回のスペイン代表には東京五輪に出場したメンバーが7名選出されており、延長戦で決勝ゴールを挙げたマルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)もワールドカップに参加しているが、板倉は当時のゴールを「鮮明に覚えている」と語る。「今でもオリンピックで負けた悔しさは残っているし、その悔しさをずっと忘れずにやってきた。この素晴らしい舞台でスペインと対戦できることは、良いストーリーではないですけど、ここで借りを返したいです」と話した。

 DFとして「最後のところで守らないといけないシーンはたくさんある。そこはやらせないようにしたいと思う」と守備面での意気込みを明かした板倉は、「常にどこが空いているかを把握して、どれだけ奪った後すぐに正確なパスをつけられるかが大事になる」と攻撃面のポイントにも言及。初出場となったワールドカップについては「やはり素晴らしい舞台だなと感じるし、緊張感や雰囲気は初めてだけど、ものすごくパワーがある」と表現した。ドイツ戦の劇的勝利の後で日本が歓喜に包まれたことは板倉の耳にも入っており、次のスペイン戦に向けた決意も語っている。

「4年前はファンとして見ていた側なので、その盛り上がりは覚えています。今度はピッチに立てていて嬉しいですけど、逆に責任も湧いている。僕たちの力でみんなを喜ばせたい。日本を背負ってここに来ているので、次の1試合で帰るわけにはいかないなと思います」

(出典:SOCCER KING)             

前線からのチェックのみならず、速攻でスペインのDFラインの裏を突くチャンスはあるはず!
そのスピードで今度はオフサイドにならずにゴールを決めてくれ!!


(出典 number.ismcdn.jp)

前田大然“GK狙い”鬼プレス ドイツ戦チェック「おどおどしていたような感じだった」


 ◇FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会

 “鬼プレス”が、1次リーグ突破のキーとなる。27日のスペイン―ドイツ戦をチェックした日本代表FW前田大然(25)は「結構GKはプレスかけられるとおどおどしていたような感じだったので、そこはチャンスかなと思う」と相手GKウナイ・シモン(25)に狙いを定めた。

 無敵艦隊の数少ない隙は、守護神がかたくななまでに蹴り出さずに、最終ラインからつなぐ点。Jリーグ時代もセルティックでも、音も立てずにGKに近づき慌てふためかせてきた韋駄天(いだてん)の、腕ならぬ“足の見せどころ”となる。

 ただし、1人で行っては無駄足となる。「(自分が)取れなくても2人目がどんどん来てくれれば取れると思う。僕だけ行っても取れないので、チームとして行ければ」。2列目以降の選手とも呼吸を合わせ、連動したプレスで奪いきるイメージを高めた。

 あくまでもFWとしての最も重要な仕事は「ゴールを奪うこと」と自覚。ただ、両輪とも言える持ち味は献身的な守備だ。山梨学院高時代に素行不良で部活を“出禁”となった1年間を経て、周囲への感謝から始めた。プロでも貫き、今では代名詞ともなった。

 周囲のためにしてきたプレーは唯一無二の武器となり、W杯の大一番で日本中から期待される瞬間が来る。「ここからは気持ちの勝負。今だったら、日本の力だったら、突破できると思う」。何度かわされても食らいつく覚悟で挑む。

(出典:スポニチアネックス)                


スペインで育ち、現在まで複数のスペイン一部のクラブでプレーした久保の経験は貴重!
運命の一戦でW杯初ゴールを!日本を決勝トーナメントへ!!

(出典 soccerhihyo.ismcdn.jp)

【W杯】バルサ育ち久保建英包囲網 久保建英を巡るスペイン代表相関図


 FIFAワールドカップ(W杯)日本代表が1次リーグ突破をかけて臨む大一番、スペイン戦。満を持しての先発が有力なMF久保建英(21=レアル・ソシエダード)は、代表メンバーの中で唯一、スペイン1部リーグでプレーする。

 Rマドリード、バルセロナ、ビリャレアル-。同国屈指のクラブに所属するスペイン代表メンバーたちとの関係をひもとくと、いかに敵を知るかが見えてくる。
(出典:日刊スポーツ)

W杯を勝ち上がるうえで監督と選手の信頼関係は大事!
スペイン戦勝利期待してます!!


(出典 soccerhihyo.ismcdn.jp)

なぜ森保一監督は信頼されるのか 選手を動かす「聞かせる力」の背景にあるもの


「話を聞いてもらう力」とは、「心配される力」なのかもしれない。ドイツ戦で驚くような選手交代策を見せ、日本を逆転勝利に導いた森保一監督(54才)を知る人は、彼のことを心配し、彼の言葉を信じ、彼に厚い信頼を寄せていた。なぜ森保監督を多くの者が心配してしまうのか。そこには小手先ではない彼の「聞かせる技術」があった──。

 歴史的勝利や痛恨の惜敗などで、列島を熱狂の渦に巻き込んだカタールで開催中のサッカーW杯。日本代表の奮闘には、国民が喜怒哀楽をあらわにしたが、中でも多くの賛否を浴びたのが森保一監督だろう。
  
 そもそもW杯前は逆風が吹き荒れていた。2021年9月からのアジア最終予選は初戦のオマーンに敗れ、3戦目のサウジアラビアにも敗戦。巷には森保監督の解任を求める声があふれた。崖っぷちから大会出場を決めても「面白くない」「無策」「選手交代が遅い」とバッシングされ、ツイッターでは「森保解任」のハッシュタグをつけた投稿が相次いだ。

 それでも選手は監督への信頼を失わなかった。主将でDFの吉田麻也選手(34才)は、解任論が噴出する中で森保監督をこう擁護した。

「本気で選手のことを考えてくれる数少ない監督。神輿を担ぎたい」──。

 サッカー誌記者が指摘する。

「負けが込んだ指揮官は求心力を失うことが多いが、選手は『森保監督のために』と一丸となってW杯に臨み、ラモス瑠偉など普段は辛口のOBも森保さんをバックアップしました。浮き沈みが激しいサッカーの世界ではめずらしいことで、森保さんの人徳がなせる業でしょう」

 競争が厳しいサッカー界は「オレが、オレが」となりがちだが、選手は森保監督の言葉には素直に耳を傾けたという。森保監督の「聞かせる力」はどこで生まれたのか──。

 森保監督は根っからの「苦労人」で知られる。1968年、静岡県掛川市に生まれた。父の仕事の都合で長崎県に移り住むも、長崎日大高校時代は無名のサッカー選手だった。在学中に入団テストを受けて実業団のマツダ入りが内定したが、思わぬ落とし穴が待っていた。

「入社前に採用枠が1つ減り、最も評価が低かった森保さんはマツダ本社ではなく、子会社のマツダ運輸に配属されました。本社入りした同期より待遇や給料が劣っていたようですが、腐ることなく、毎日梱包の仕事をしてからサッカーの練習に励んだ。地道な努力が認められて、子会社入社から1年後に本社採用になりました」(前出・サッカー誌記者)

 縁の下の力持ちタイプで目立たないミッドフィルダーだったが1992年に転機が訪れた。恩師であるハンス・オフト氏が監督になった日本代表に招集され、キリンカップに挑んだ。

「まったくのノーマークでファンから『モリ・ホイチって誰?』と言われたほど。しかしピッチでは強豪アルゼンチン相手に奮闘し、相手の監督が『最もよかった日本選手はモリヤス』と絶賛した。これを機に日本代表に定着しました」(前出・サッカー誌記者)

 1993年には残りワンプレーで悲願のW杯出場を逃す「ドーハの悲劇」に見舞われた。フル出場した森保監督はショックで試合後の記憶がなく、気づいたときは宿泊先のホテルのベランダで泣いていたという。

「華やかなスター選手ではなく、多くの挫折を経験した苦労人であることが、森保さんの言葉に説得力を与えています」(前出・サッカー誌記者)

 どこまでも「選手ファースト」であることも大きい。2003年の現役引退後は指導者の道を歩み、2012年に古巣のサンフレッチェ広島の監督に就任した。当時から「森保カラー」が出ていたと話すのは、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』記者の寺田弘幸さんだ。

「監督就任が決まったとき、森保さんは選手一人ひとりに電話して、『今年から監督になる森保です。一緒に頑張りましょう』と挨拶しました。そういうことをする監督は初めてなので驚きました。さらに選手たちに『苦しいことがあれば24時間いつでも連絡していいよ』と伝え、実際に悩みを相談されると2時間以上も耳を傾けていました」

 監督として初めて指揮を執った2012年3月のJ1開幕戦の直前、目に涙を浮かべた森保監督が選手に語り始めた。

「森保さんは、『全員で頑張ってきたのにベンチ入りメンバーを18人に絞ることがつらい』と急に泣き出した。その涙を見たら、選ばれた選手も選ばれなかった選手も胸が熱くなり、“この監督のために団結して頑張ろう”という気になります。上から目線ではなく、同じ目線で語りかけるので選手から信頼されるのでしょう。森保さんは選手から『また泣いてる!』といじられてもいました(笑い)」(寺田さん)

ネットの批判は見ない

 誰に対しても「丁寧で誠実」であることも大きな強みだ。広島でのコーチ時代、若手記者だった寺田さんは初対面の森保監督に名刺を渡し「よろしくお願いします」と挨拶した。すると森保監督は、「こちらこそよろしくお願いします」と深々と頭を下げて、クラブハウスに向かって走った。

「わざわざ自分の名刺を取りに戻り、若造のぼくに差し出したんです。手元に名刺がなくてもそのままにする関係者が多い中、森保さんは丁寧に接してくれました。どんな記者にも森保さんはどこまでも誠実です」(寺田さん)

 その姿勢は私生活でも変わらない。森保監督の叔父の原田卓馬さんが語る。

「一(森保監督)は義理堅く、年に2回は掛川までお墓参りに来てくれます。いつも封筒にお金を入れて仏様の前に置いていき、親族たちの運転手も買って出る。自分は疲れているはずなのに、ずっと子供たちの話し相手にもなってくれるんです」

 他方で、「妥協を許さない」厳しい顔を持つ。今大会を現地で取材しているノンフィクションライターの藤江直人さんが言う。

「広島の監督時代、当時チームの絶対的エースだった佐藤寿人選手を若手と交代させたときに、佐藤選手が『なんでオレが?』と激高しました。集団の和を乱すことを何より嫌う森保さんは、佐藤選手に2試合ベンチ外という懲罰を与えた。その前には2人で膝を突き合わせて話し合っていて、あと腐れなく解決しましたが、森保さんは『譲れないことは譲れない』との気持ちが強い」

 批判に動じない「鋼のメンタル」を持つことも選手に安心感を与えるようだ。

「戦術を批判されると苛立つ監督も多いけど、森保さんは一切ブレません。一度決めたらテコでも動かない鋼のメンタルを持ち、バッシングされても気にしない。以前、インターネット上の批判は気になるかと尋ねたら、森保さんは『私はネットを見ないけど、一戦一戦常に生きるか死ぬかの気持ちで戦っている』と話しました。それだけの覚悟があるのでしょう」(藤江さん)

 プライベートでは1990年に妻の由美子さんと結婚し、男ばかり3人の父でもある。

「長男の翔平さんと次男の圭悟さんはサッカー系YouTubeチャンネル『LISEM CHANNEL』で活躍しています。息子がYouTuberになることに森保さんは『食っていけるのか』と心配したものの、自分で責任を取れるならと反対しなかったそう。選手同様に息子たちからも信頼されているようです」(前出・サッカー誌記者)

 そんな森保監督に率いられた日本代表の熱戦は、長く人々の記憶に残りそうだ。

(出典:NEWSポストセブン)            

森保監督もあんなブチギレ気味に鼓舞するんだね。
南野もあんな感じで鼓舞する姿が意外でした。


(出典 www.football-zone.net)

「あんなにブチギレてるとは」森保監督にネット衝撃 コスタリカ戦で選手一喝「球際負けんなァ!」


 2022年11月27日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会グループステージ第2戦で、コスタリカ代表に0-1で破れた日本代表。

 引き分けで迎えたハーフタイム森保一監督が選手に大声で喝を入れていたことが、日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeで投稿された動画で明らかになり、反響を集めている。

■「相手、死に物狂いで来てるぞ、球際!」

 話題になっているのは、29日にJFAが公開した、コスタリカ戦の舞台裏を収めた動画。0-0のまま迎えたハーフタイムのロッカールームの場面では、森保監督が選手たちに指示を送る様子が映し出された。
 始めは、個別の選手に対して具体的な助言を送っていた森保監督だったが、チーム全体に向けて話し出すと、その調子は一変する。

 「相手、死に物狂いで来てるぞ、球際!」と怒鳴るような調子で一喝。大きく手を叩きながら、「足もしっかり出していく!」「球際負けんなァ!」と大声で選手に呼びかけた。最後には自ら「行くぞ!」と選手を鼓舞する様子が収められていた。

 JFAの公式YouTubeでは、11月23日に行われた初戦のドイツ戦の舞台裏動画も公開。ドイツ戦では前半に失点していたものの、動画を見る限りでは、ハーフタイムの森保監督は穏やかに「失点抑えて、チャンスを待つ。チャンス作れるよ」と選手を励ます程度だった。

 この動画にネット上からは、

「ロッカールームであんなにブチギレてるとは思わなかった」
「森保さんアツくてすごくよかった」

といった反響が集まっていた。

(出典:J-CASTニュース)                


(出典 assets.goal.com)

「長友とかいう漢、熱すぎるよ」日本代表、コスタリカ戦の裏であった南野拓実の「熱いゲキ」と「メガネ姿」長友佑都の「シンプルな答え」に激励殺到!「スペインに勝って、結果で見返してやれ!」


 日本代表のMF南野拓実とSB長友佑都の言葉に多くの激励の声が集まっている。
 11月27日に行なわれたカタールワールドカップ・グループE第2戦、コスタリカ戦で0-1と痛恨の敗北を喫したサッカー日本代表。痛すぎる敗北から2日後の11月29日に夕方、日本サッカー協会(JFA)は、コスタリカ戦の舞台裏を収めた動画「Team Cam vol.09」をYouTubeチャンネルに投稿。コスタリカ戦に臨むチームの練習やミーティングの様子、試合当日のロッカールームの様子、そして試合後、宿舎で同じグループEのスペイン対ドイツの試合を見る様子が流れた。

 コスタリカ戦、同点で迎えたハーフタイム、森保一監督が大きな声で「相手、死に物狂い、来てるぞ球際。足をしっかり出していく。負けんな球際! いくぞ!!」とチームに喝を入れるシーンなど、日本代表に密着しているからこそ映せた貴重なシーンが多数ある映像になっているのだが、視聴者からの熱い反響があったのは、南野拓実と長友佑都が発言した場面だ。

 南野のシーンは、コスタリカ戦直前にロッカールームでの出来事。南野はこの試合、先発を外れ、後半37分からの出場となったのだが、ユニホームを着る直前、まだ上半身裸の南野が真剣な表情で、大きな言葉を発する。

「試合が終わるまで何があるかわからない。試合が終わるまで、最後の最後までしっかり!」

 とチーム全体に語りかけたのだ。

 カタールW杯の直前まで、森保ジャパンでは左MFやトップ下でレギュラーを務めていた南野。しかし、鎌田大地にポジションを奪われた形で、W杯ではここまでの2試合とも途中交代となっている。そんな南野の熱い語りかけシーンに対して、視聴者は反応。

「南野の喝も感動」
「南野こういう声出したりするタイプじゃないと思ってたから好感」
「南野サブなのにチームのために徹して声をかけてくれるあたりも頼もしくなったなぁ」
「南野さんはここで今までの前評判の雪辱を一発で晴らしてほしい」

といった声が上がっている。 

■メガネ姿の長友は、冷静な表情で言葉を発した

 そして、さらに多くの激励の声が寄せられているのが、映像のラスト、日本代表が宿舎でスペイン対ドイツ戦を見終わったあと、長友がボソッと一言を発する場面だ。

 あまり印象がないメガネをかけた姿の長友は、部屋を出て行こうとする瞬間に、極めて冷静な表情と声でこう言った。

「勝てばいいってことや……」

 初戦のドイツ戦の勝利後、大興奮で「ブラボー!!」を連呼していた男と同一人物には思えないほどの冷静さから発せられた「シンプルな答え」。これには、

「最後の長友の一言、背中、カッコよすぎだろ…」
「いろんな意見あるし、難しい戦いかもしれないけど、長友選手が言うように『勝てばいい』ってこと!!!!」
「長友の『勝てば良いってことや』。これに尽きる。スペインに勝って、結果で見返してやれ!」
「長友とかいう漢、熱すぎるよ」
「長友さんよ そんな簡単に言っちょるけど、 信じていいんだな?」
「最後のメガネのおじさん、良いこと言うな~」

 といった熱い激励の声が多数寄せられている。

 森保ジャパンを牽引してきた南野。そして長友に関しては、2008年から15年間も日本代表で活躍を続けてきた。集大成になるであろうカタール
W杯、それがグループリーグ敗退で終わっていいわけはない。奇跡を起こし続けてきた男の大舞台での「有言実行」が見てみたい――。
(出典:サッカー批評Web)                

Team Cam vol.09|ワールドカップ第2戦 コスタリカ戦の舞台裏|FIFA World Cup Qatar 2022™ Nov-Dec 2022 - YouTube

(出典 Youtube)

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