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「コース、スピードがエグ過ぎる」日本代表のシュート練習を「ゴール真裏から撮影した映像」が大反響! ゴールネットにボールが突き刺さるド迫アングル


 3月21日、サッカー日本代表のウルグアイ戦(国立)に向けた練習の2日目が千葉県内で行われた。この日、ついに代表メンバー26人全員が帰国しての練習となった。

 久保建英前田大然を除く24人が練習メニューをこなしたこの日、途中からリカバリー組は調整メニューとなったものの、それ以外の選手はさまざまなトレーニングをこなした。その中の一つがシュート練習だ。

 多くの観客に見守られながらのシュート練習で熱が入ったのか、選手たちは次々とゴールネットを揺らしていった。日本サッカー協会は、この練習の様子をゴール真裏に設置したカメラから撮影しており、その映像を公式ツイッターに公開している。

 ゴールネットにボールが突き刺さる様はド迫力そのもので、以下のようなコメントが寄せられていた。

「コース、スピードがエグ過ぎる」
「シュート練習の臨場感迫力」
「国立競技場で会えるのを楽しみにしてます晴れますように」
「純也、決めてくれ!!」
「ウルグアイ戦に向け勝利に期待してます」

■南米の強豪国

 この日は三笘薫伊東純也、田中碧といったカタールワールドカップで主力としてプレーした選手が多く合流したこともあって、初日以上に練習場は活気づくことに。周囲から見守った子どもたちからは、そうした代表選手の名前が呼ばれるなど、コロナ禍では見られなかった光景が広がった。

 日本代表は24日にウルグアイ戦に挑むと、28日にはコロンビア戦が控えている。南米の強豪とどのような試合を繰り広げるのか。カタールでの熱戦の再来が期待される。

(出典:サッカー批評Web)             
 (出典  @jfa_samuraiblue)

確かに迫力はあるけど、ちょっと誰がシュートしてるのかもわかりづらいですかね。