日本代表にパワーアップした闘魂注入して、クロアチアも撃破!!またでっかい声で「ブラボー!ブラボー!」言ってください!!

(出典 www.nishinippon.co.jp)

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4度目のW杯で長友佑都が「ブラボー!」を連呼し続ける理由“死のグループ”を1位通過した立役者だ。 2-1で逆転勝利したスペイン戦で、左ウイングバックで起用された長友佑都は久保建英と一緒にハーフタイムで交代となった。1点を追いかける展開で、攻撃的な三笘薫を左ウイングバックで起用する森保一監督のプランで、決してパフォーマンスが悪かった訳ではない。 「本当にしびれる、素晴らしい試合をしたと思います。ドイツ戦のように前半で1点取られたんですけど、1点でみんなで我慢して、焦りはなかったですし、後半に勝負をかけるというチームの意思統一がしっかりあった」 長友はそう振り返った。前半の早い時間に失点しても、ピッチ内では「落ち着け」「2点目はないぞ」と言った声が飛び交っていたと長友は言う。0-0の段階では特別に守備的だったわけではないが、2失点目が致命傷になることは認識して「これ以上失点がないように前半は我慢して、後半に攻撃的な選手を投入してドイツ戦のように勝負を仕掛けるというチームのプラン」のために左サイドでタスクをこなした。 「僕のポジションは薫がいるので。90分持たせようと、まずはしっかりと守備をして、我慢をして、攻撃的な選手に代わるというのは、薫が一緒のポジションなので。僕は想定していました」 4バックであれば三笘と縦のラインを形成することも考えられたが、3バックの場合は左ウイングバックで三笘とポジションが重なることになる。ただ、W杯の本大会においてライバルというより、一緒に左のアウトサイドを預かる同志という意識の方が強いのだろう。何より”森保ジャパン”を構成する一人であるという自負がそうした発言の元にあるのかもしれない。
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